2013年02月03日
アウンサンスーチーさん、目にしちゃいました。
強く、美しい。
女史の印象を言葉で表現するなれば、この二言に限ります。
ミャンマーに来る機会を得たものの、
それまで特別な興味を抱いたこともなく、
特別知ろうと思ったこともありませんでした。
しかし、
直接目にして受けた影響力、半端ないです!
偶然に、突然に、
女史が私の近くを通ったのです。、
歩き方は颯爽とし、
笑顔には内からにじみ出る美しさがありました。
本当に一瞬の出来事だったけど、鳥肌が立ちました。
にじみ出る力強さと美しさに、圧倒されました。
なぜ、女史を目にしたかというと。
2/1~2/3までヤンゴンのInya Lake Hotelにて、
British Council主催の
「Irrawaddy Literary Festival」
が開催され参加していたのです。
今年が第一回目の開催で、
国内・海外の小説家・詩人を紹介、
世界の著名作家を招いて講演をしたり、トーク披露し、
文学の重要性を謳うことが目的のイベント。
3日間あるプログラムのうちの一日に、
女史の対談が組まれていたのです。
というわけで、このイベントに参加していて、
偶然、会場入りする女史を目にしたわけです。
本当は、会場内で対談を聞きたかったのですが、
満席で中に入れず。
しかし、会場内での対談後、外でのスピーチが組まれており
暑い日差しの中、外でスタンバっていました。
檀上はほんの10~20m程先の距離。
会場内で対談を終えた女史が外に現れました。
いや~...
二度目の感動!!!!!
女史はとても小柄な女性でした。
しかし、その出で立ちには力強いオーラがあります。
喋りは少々早口でしたが、
放つ言葉にはパワーがあります。
向ける笑顔には、
内からにじみ出る力強さがあります。
政治リーダーであり、指導者であり、
母親であり、女性である。
力強く、美しい女性とは、
彼女のような方をいうのであると、
この身をもって、肌で実感しました。
偉大な人物が周囲に与える影響力は、壮絶です。
ということで、それまで特に興味を抱いたことがありませんでしたが、
直接目にすることで莫大なインパクトを受け、
早速本を購入しました
女史の印象を言葉で表現するなれば、この二言に限ります。
ミャンマーに来る機会を得たものの、
それまで特別な興味を抱いたこともなく、
特別知ろうと思ったこともありませんでした。
しかし、
直接目にして受けた影響力、半端ないです!
偶然に、突然に、
女史が私の近くを通ったのです。、
歩き方は颯爽とし、
笑顔には内からにじみ出る美しさがありました。
本当に一瞬の出来事だったけど、鳥肌が立ちました。
にじみ出る力強さと美しさに、圧倒されました。
なぜ、女史を目にしたかというと。
2/1~2/3までヤンゴンのInya Lake Hotelにて、
British Council主催の
「Irrawaddy Literary Festival」
が開催され参加していたのです。
今年が第一回目の開催で、
国内・海外の小説家・詩人を紹介、
世界の著名作家を招いて講演をしたり、トーク披露し、
文学の重要性を謳うことが目的のイベント。
3日間あるプログラムのうちの一日に、
女史の対談が組まれていたのです。
というわけで、このイベントに参加していて、
偶然、会場入りする女史を目にしたわけです。
本当は、会場内で対談を聞きたかったのですが、
満席で中に入れず。
しかし、会場内での対談後、外でのスピーチが組まれており
暑い日差しの中、外でスタンバっていました。
檀上はほんの10~20m程先の距離。
会場内で対談を終えた女史が外に現れました。
いや~...
二度目の感動!!!!!
女史はとても小柄な女性でした。
しかし、その出で立ちには力強いオーラがあります。
喋りは少々早口でしたが、
放つ言葉にはパワーがあります。
向ける笑顔には、
内からにじみ出る力強さがあります。
政治リーダーであり、指導者であり、
母親であり、女性である。
力強く、美しい女性とは、
彼女のような方をいうのであると、
この身をもって、肌で実感しました。
偉大な人物が周囲に与える影響力は、壮絶です。
ということで、それまで特に興味を抱いたことがありませんでしたが、
直接目にすることで莫大なインパクトを受け、
早速本を購入しました
Posted by Afia at 02:53│Comments(0)
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